研鑽、交流、そして共育。全国に拡がるIBMユーザーのネットワーク line IBMユーザー研究会
fream01 ようこそ ゲスト さま separate fream2
 
  logomark IBMユーザー研究会TOP

midashiID登録がまだの方はこちらからblankup

ID登録のススメ
IBMユーザー研究会
入会申し込み
お問い合わせ
 
   
 
 
Security
Analytics
Commerce
Cloud
Social
Systems
Watson
Topics
 <業種別>
金 融
保 険
製 造
流 通
公共・通信
 
 <IBMユーザー研究会主催>
Webセミナー blankup
 <IBM主催>
IBM Webセミナー blankup
OnDemandセミナー blankup
IBM YouTubeチャネルblankup
日本IBMホームページ
Easy Web Browsingヘルプ 拡大読み上げ
当サイトのURLは予告なく変更・削除されることがございますことを予めご了承ください。
7
 
Social
IBM Domino9 新クライアント! Notes Browser Plugin
2013年09月02日掲載
日本アイ・ビー・エム システムズ・エンジニアリング株式会社
Collaboration & Mobile 工藤 美恵子
はじめに
 2013年4月、IBM Notes/Domino 9.0 Social Edition日本語版が提供開始されました。
これまで多くの機能強化、新しい技術を採用してきたLotus Notes/Dominoは9.0からIBM Notes/Dominoとリブランディングされ、またSocial Editionと名づけられ、新たな舵を切りました。
今回は、9.0で新しく提供されたNotes Browser Pluginという機能により、IBM Notes/Dominoの世界に新しくもたらされた考え方「Notesアプリケーションを改変することなくブラウザーからアクセスできる仕組み」について解説します。
 
Notes Browser Pluginとは
 まず、Notes Browser Pluginのユーザー・インターフェースをみてみます。下記の画面をみると、IBM Notesのワークスペースと標準テンプレートのディスカッション・データベースが表示されており、IBM Notesのワークスペース・タブの下にはNotesクライアントのメニューがありますし、リッチテキストやプロパティもNotesクライアントの表示そのものになっています。しかしベースはWebブラウザーですので、左上にはFirefoxのアイコンがついていますし、一番上のツールバーもブラウザーのメニューになっています。ブラウザーで、Notesクライアントの機能を利用することができる、それがNotes Browser Pluginです。
image
 
IBM Notes/Dominoクライアント世界の変遷
 Notes Browser Pluginという新しいクライアントをご紹介する前に、クライアントの形態を整理しておきます。Lotus Dominoサーバーへ接続するクライアントを下記の図に表しています。Lotus Notes/Dominoが日本語化されたのはR3からですので、R3を開始時点としています。
今ではIBM Notes/Domino 9以前のバージョンからもLotusという名前がとれているようですが、ここではバージョン9の位置づけを明確にするために、8.5までをLotus Notes/Dominoと区別しておきます。このLotus Notes/DominoのクライアントはもともとWindows OSで動作するDLLのかたまりとして提供され、Lotus Dominoサーバー上にあるメールとNotesデータベースと呼ばれるアプリケーションにNRPCという独自のプロトコルでアクセスします。今ではサポート・クライアントはMac OSやLinuxなどに拡張されています。
リリース4.5ではHTTPプロトコルがサポートされ、ブラウザーからアクセスできるようになりました。ここで大きくNotesクライアント・アクセス(NRPCプロトコル)とブラウザー・アクセスとして2つの流れに分かれることになります。本格的なWebサポートはLotus Notes/Domino5からで、iNotesと呼ばれるメールをWebブラウザーで操作できるインターフェースとNotesデータベースのリソースの多くをWebブラウザーで表示できる機能を提供しました。図には記述しておりませんが、メールへのアクセスはNRPC,HTTPに加えてPOP3、IMAPプロトコルもサポートされています。
image
 その後もWebアクセスの機能は強化が続いておりましたが、Lotus Notes/Domino8のバージョンでクライアント環境に大きな変更が加わっています。XPagesというWebテクノロジーベースのアプリケーション開発機能の搭載で、AjaxやDojoを使ってWebアプリケーションをリッチに開発することができるようになりました。またLotus Notesクライアント・アクセスにStandard版というEclipse上で動作し、Notesアプリケーションだけではなく、ガジェットの形で様々なアプリケーションを実行することができる新しいクライアントが追加され、それまでのNotesクライアントをBasic版と区別するようになりました。
ブラウザー・アクセス、Notesクライアント・アクセスの双方ともリッチで洗練されたアプリケーションやアプリケーション連携というユーザーエクスペリエンスの観点での大きな飛躍を遂げました。
 
クライアントの選択の多様化
 最近の企業アプリケーションはイントラネットという言葉に象徴されるように、PCにデフォルトで導入されているブラウザーを使ったアクセスが主流となり、高機能を有するリッチなクライアントと2極分化しています。
Lotus Notes/Donino8以前のNotesユーザーには、リッチなStandard版へ移行するか、Webインターフェースに移行して管理の容易なブラウザーを利用するか、そのままBasic版として利用するかという選択肢が広がりました。企業を取り巻く環境の大きな変化に対応するためによりよいシステムが模索されており、Lotus Notesの使い方にも見直しが求められているといえます。
Standard版への移行は、Notesクライアントを拡張して利用可能なNotesやその他アプリケーションの多様化、アプリケーション連携といったユーザビリティ向上が期待できます。PCの高性能化に伴い、リッチなクライアント環境を追求するために、PCにアプリケーションを載せ続けるといった選択をする企業も増えています。
 
NotesアプリケーションWeb化のジレンマ
 一方で多くの業務アプリケーションがブラウザー対応されていくのに伴い、NotesアプリケーションもWeb化して、クライアント配布やバージョンアップの運用を廃止したいという考え方もあります。それには、従来のNotesアプリケーションをブラウザーからアクセスできるようにする必要があります。
Notesアプリケーションの多くのリソースはWebで表示できますが、編集時などの操作で完璧に動くわけではないため、Web化というカスタマイズを行うことになります。ここではWeb化されたNotesアプリケーションをDomino Webアプリケーションと呼ぶことにします。
交通費精算やオーダー処理といった業務処理を進めるためのプロセス主体ののアプリケーションと異なり、Lotus Notes/Dominoなどのコラボレーションは人が主体となるアプリケーションです。思考の過程や検討結果をシステムに載せていく、というスタイルで利用されることが多いため、ユーザーインターフェースの悪化はより大きなストレスをもたらします。従ってNotesアプリケーションをWeb化する場合、できるだけ既存の環境や使い勝手を損なわない形での改修が要求されます。Notesクライアント自身が有する機能をブラウザーは持っていないので、Notesクライアント自身の機能もアプリケーションに組み込む必要があり、ここにWeb化への大きな移行のコストがかかるわけです。
結果的に、以前と同じレベルのサービスを保つためだけにコストがかさみ、かつレプリカ機能などすべての機能を移行できずに、ユーザーの不満が高まるというジレンマを抱えることになります。
 
IBM Notes Browser Plugin概要
 この不満を解決するには、できるだけNotesアプリケーションに手をいれることなく(カスタマイズなしに)ブラウザーのようなPCに標準でインストールされているソフトで動かせる仕組みが必要です。このような背景からIBM Notes Browser Pluginが誕生したといえるでしょう。
IBM Notes Browser Pluginは端的に言うと“ブラウザー上でNotesクライアントが動くようにする機能”であり、ブラウザーを利用して- Web化されていない - Notesアプリケーションにアクセスできるようにします。Domino WebアプリケーションではなくNotesアプリケーションへアクセスするため、NRPCプロトコルでの通信となります。
従ってPC側にはNotesクライアントは存在せず、Lotus Dominoサーバー側はNotesアプリケーションのままという環境ができあがります。すなわち、既存のNotesアプリケーションに手を加えることなく、Notesクライアント管理のない世界をつくりあげることが可能になります。
下記の図にあるように、Notesクライアント・アクセスとWebブラウザー・アクセスでは認証方式もプロトコルもアクセス先のアプリケーションも異なっています。NotesクライアントはIDファイルをローカルに持ちますが、ブラウザー・アクセスはHTTPパスワードを利用したWeb認証となっています。
Notes Browser PluginはブラウザーながらIDファイルを必要とし、Notesのプロトコル(NRPC)でNotesアプリケーションにアクセスします。
image
 
Notes Browser Pluginが提供する機能
 Lotus Notesアプリケーションに関してはNotesクライアントのインターフェースをそのまま使うことができます。ビュー、フォーム、フレームセット、エージェントといったリソースにアクセスできます。また、ローミング・ユーザーをサポートします。レプリケーション機能も提供します。Notes Basic版で提供されているような機能はほとんど利用することが可能です。
しかし、Notesメールアクセスのサービスは提供しておらず、ブラウザーベースのメールプログラムと連携します。特にIBM iNotesメールとは統合したインターフェースを提供しています。
またワークスペースも提供しますが、ブックマークはWebブラウザーが本来持つブックマークの機能を利用して、Notesクライアントで持っていたブックマークを移行するような形になっており、従来のLotus Notesがブックマークは使いません。
 
Notes Browser Pluginの実体
 Notes Browser PluginにはNotesアプリケーションを動かすためのサブセットが搭載されています。つまりBrowser Pluginはブラウザーの中でブラウザーとコアNotesコンポーネントをつなぐ役目を果たしています。
下記の図でNotes Browser PluginとNotes Basic版を英語版で比較します。Notes Browser Pluginは通常版と軽量版の2種類のコンポーネントを提供しています。Notes Basic版からローカルヘルプとSametime統合機能、およびスペルチェッカーを抜いたものがNotes Browser Plugin通常版として提供されます。さらに軽量化を図るために、JVM/Javaエージェントと添付ファイルビューアーを抜いたものがNotes Browser Plugin軽量版となります。
JVMを利用するケースはNotesアプリケーションでJavaで書かれたエージェントを動かす場合ですが、Notesクライアントで動作するNotesアプリケーションではJavaでエージェントを開発しているものはかなり少ないのではないかと思います。
添付ファイルビューアーは添付ファイルをNotesクライアントの中で開く(添付ファイルを開くダイアログの「表示」ボタンを押したとき)ものですので、オフィスツールで直接開くケースが多いと思います。これらの機能を利用しなければ軽量版でまったく問題なく利用できるでしょう。Sametime統合については、メール機能をNotes Browser Pluginと統合されているIBM iNotesを利用するのであれば、IBM iNotes側でSametime統合されているため、そちらから利用ができます。
英語版でサイズを比較すると、Notes Basic版が203MB(導入モジュールのサイズ)に対して、Notes Browser Plugin通常版は148MB、軽量版は60MB(ともに導入モジュールサイズ)となっており、共にNotesクライアントよりはかなり軽量ですが、プラグインという観点では結構大きなものになっています。
image
 タスクマネージャーでプロセスを確認すると、nlnotes.exeが動作しています。文字通り実体はNotesクライアントであるということが言えます。
 
Notes Browser Pluginの導入
 Notes Browser Plugin軽量版は導入モジュールサイズで60MBでしたが、この導入モジュールのインストールは実はNotesクライアントとあまり変わりません。
プラグインといえば、ブラウザーからワンクリックで導入されるのが一般的ですが、Notes Browser PluginはNotesクライアントと同じ形態で提供されるため、導入モジュールをPCに配布する必要があります。配布された導入モジュールでPCにインストールし、ユーザー名やホームサーバーの設定などの初期設定を行う、という流れもNotesクライアントと同様です。
 
Notes Browser Pluginを利用するということ
 ではここでサマリーしてみましょう。
・ Notes Browser PluginでNotesアプリケーションがそのまま動かせ、複製、IDボールト、
ポリシーなども利用できる
・ メールは利用できない
・ 導入の手順はNotesクライアントとほぼ同様の流れになる

Notesアプリケーションがそのまま動かせるので、アプリケーションの改修は不要に思えます。ただしメールが利用できなくなるため、メール関連の操作の問題がでてきます。これは移行の課題として取り上げる必要がありますし、メールが使えないこともインパクトがあります。
導入についてはどうでしょうか。Notes Browser Pluginを利用すると、Notesアプリケーションをブラウザーから利用することができるので、Notesクライアントの導入が不要になる反面、Notes Browser Plugin自体の導入手順はNotesクライアントと大差なく、クライアント管理の観点ではメリットは感じられません。一般的なプラグインの導入はサーバーから自動ダウンロードできて、バージョンアップや機能強化が自動化に近い形で行えること、その結果最新バージョンを使いやすいといったメリットがあります。Notes Browser Pluginはこのブラウザーらしい恩恵をうけていないことになります。
 
Notesメールへのアクセス
 Notes Browser PluginはNotesアプリケーションアクセスのみの機能を提供しますので、Notesメールへのアクセスを制限する仕様となっています。Notesアプリケーションの操作ではNotesクライアントと同等の動きをしますが、メールを開こうとすると「メール操作はサポートされていません。」というエラーメッセージを表示します。他ユーザーのメールDBやアーカイブDBの他、@MailOpenといったUIコマンド発行時も同様のエラーとなります。Notes BrowserPluginはNotesクライアントに対して、メール操作を禁止する改変を行っています。ワークフローなどで、アプリケーション中でメールを送信させる(UI上でメール・データベースを開かずに)様な処理は問題なく動作しますので、メール・データベース周りのUI操作のみが利用できません。
従って、メールについてはNotes Browser Plugin以外のアクセス方法の検討が必要ですが、ひとつの手段としてIBM iNotesが推奨されています。IBM iNotesはNotes Basic版で提供する簡易なNotesメールテンプレートより高度に洗練されたインターフェースを提供いるため、Notes Browser PluginはIBM iNotesとの統合機能を提供しています。
UI上のメール転送機能はIBM iNotesを立ち上げて、転送メール画面を開くよう統合されているほか、PluginとIBM iNotesで相互に入れるリンクなどのインターフェースを提供しています。ただし、IBM iNotesはHTTPアクセスとなりますので別途ログオンが必要です。
 
移行の考慮点
 上記の点をふまえて、既存のLotus Notesクライアント環境からの移行の考慮点を挙げてみます。
Notes Browser Pluginへの移行は、クライアント機能が最も近いNotes Basic版を主にご利用されているお客様が検討されるケースが多いと思われます。Notesアプリケーションにはほとんど手をいれずにブラウザー利用ができれば、他の業務も含めたクライアント側のインターフェースをブラウザーで統合することはひとつの大きなメリットとなるでしょうが、実際に移行を検討した場合、下記のような考慮点があります。
・ 非互換コマンド等の確認:フロント・エンドでのメール操作系の@コマンド(@MailOpenなど)やLotusScript
の非互換(Notes Browser Pluginでは動作しない)がありますので、このチェックが必要です。バックエンドのメール送信コマンド等は動作しますので、非互換の対象となるコマンドはかなり限定されます。
・ メールインターフェースの変更:Notesクライアントでアクセスしていたメール機能は提供されませんので、Notesメールにアクセスするには、POP3,IMAPをサポートするメール・クライアント、もしくはIBM iNotesアクセス(HTTP)のいずれかに変更する必要があります。この点がユーザーにとっては最も大きなインパクトがあるといえます。ユーザー・インターフェースや操作性が変わってきますので、メール操作などのユーザー教育の検討も必要です。
・ 既存利用のローカル・メール・ファイルの保管先:ローカルに複製しているメールファイルやアーカイブはNotes Browser Pluginで開くことができません。移行先のメール・クライアントへの移行方法の検討が必要となります。こローカルのPCに存在しているアーカイブ・ファイルを他のメールツールでみれるようにする、あるいはIBM iNotesであればサーバー・アーカイブを利用することが可能ですので、メール・サーバーにUploadするなどの検討から、サーバーにファイルが置かれることを想定したサーバーそのものの容量の再検討が必須です。
・ サーバー構成の再検討:Notesアプリケーションの変更がほとんどないので、サーバーはバージョンアップ作業のみ、というわけにはいきません。ローカルレプリカをとることができたメールサービスの形態がかわってきますので、移行先のメール・クライアントにあわせてサーバー側のキャパシティプランも検討しなおす必要があります。サーバーで保持するメールファイルのサイズやアーカイブ・サービスの見直しも含めたアプローチも視野に入れる必要があります。尚、Notes Browser PluginがサポートするIBM Dominoサーバーは現時点ではまだ発表されていませんが、通常のNotesクライアントと同様に下位サーバー・バージョンもサポートすると思われます。
 
Notes Browser Pluginの課題
 Notes Browser Pluginの機能と移行の考慮点をあげてきましたが、現時点ではNotes Browser Pluginには大きく3つの課題があります。

1.導入方法
先にもあげたようにNotesクライアントの導入手順とほとんどかわらない、という事ですが、これではブラウザー・アプリケーションのメリットをまったく受けることができません。自動ダウンロードや導入の仕組みがあってはじめて、Notesクライアントにあった導入モジュールの配布とそれに伴うクライアントのバージョン管理の困難さを克服できるのです。こちらについては、開発部門もWebサーバーからのダウンロード導入を検討しています。この機能が実装されればIDファイル管理などの検討とともにわりと容易に複数のPCからの利用や最新バージョンを利用しやすい環境が整ってくると思います。

2.マルチリンガル対応
2番目は日本語対応(日本語化にかぎらずマルチリンガル対応)の観点です。Notesクライアントが日本語化されるタイミングで、導入モジュールが大きくなるのはご存知だと思いますが、それにしても導入は一度ですみます。ところが現在のNotes Browser Pluginは英語版の導入後に多言語対応モジュールの導入と2度も導入しなければならず、多言語対応モジュールは英語版の倍近くのサイズになっています。これでは、わざわざブラウザー利用にする意味がありません。この部分も開発部門での対応が望まれますし解決できるものだと思います。

3.モバイル対応
最後にあげる課題はモバイル・アクセスです。ブラウザーからアクセスできるなら、いずれはモバイル対応も可能という流れを想定しますが、Notes Browser PluginはNotes Basic版を基にしたコアNotesコンポーネントからなっています。現時点ではWindowsOSのみのサポートとなっており、Notes Basic版を提供しているOSなら近い時期での対応も考えられますが、iOSやAndroidなどのメジャーなモバイル・デバイスはコアNotesコンポーネントの開発から必要となるため、モバイル対応の時期はまだまだ不透明かもしれません。しかしモバイルには全体として大きく力を入れているため、どんなことがあっても不思議ではないエリアであると将来に期待しています。
 
Notes Browser Pluginの今後
Notes Browser Pluginのご紹介をしてきましたが、
・Notesクライアントの使い勝手のよさを継続できる
・企業で多く使われているNotesアプリケーションをそのまま利用できるというユーザビリティ上のメリット
・移行コストの低減
・ブラウザーを利用することでクライアント管理が容易になる
というのは大きな魅力です。

またNotes Browser PluginがWebからダウンロードできるようになれば、さらにクライアント運用は容易になります。それぞれのいいとこどりをしたクライアント環境が実現する日も遠くないかもしれません。先にあげた導入に関する課題はすでに開発部門が取り組んでいることもあり、やがて進化していく部分だと思われます。
ブラウザーなのにIDファイルが必要、IBM iNotesと一緒に利用するときは別途ログインが必要である、といった細かな課題はすでにIDボールトやSSOと共有ログインを組み合わせるなどの解決策があります。様々な工夫で手軽にリッチなコラボレーション・クライアントを使いこなせる日も遠くないことでしょう。
 
Firefoxとそのロゴは米国Mozilla Foundationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。
Linuxは、Linus Torvalds氏の日本およびその他の国における商標または登録商標です。
Windowsは米国Microsoft Corprationの米国およびその他の国における登録商標です。
iOSは、Ciscoの米国およびその他の国における商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
AndroidはGoogle Inc.の商標または登録商標です。


 
 
 
サイトマップ関連リンクプライバシーポリシーblankupご利用にあたってblankup
ページのトップへ