
iSUC参加者の声
iSUCで何を学び、それをどう仕事に活かしてきたか、
iSUC参加者の方々に生の声を寄せていただきました。
iSUC参加者の方々に生の声を寄せていただきました。
Q1. iSUCに参加して得られた事は何ですか?
各セッションでの講義内容はもちろん、講師のプレゼンテーションテクニックがとても高く、参加者とのコミュニケーションの取り方なども参考になりました。 また情報交換会では、さまざまな業種、職種の方と交流を深めることができ、視野を拡げることができたと思います。
Q2. iSUCをどのような人(職種、入社年数など)に紹介したいですか?
本当にさまざまなジャンルのセッションがあるので、興味のある、業務に役立ちそうなセッションに参加すれば、事務職~技術職、マネージャークラス~若手社員、どなたでも参加する意義があると思います。Q3. iSUCに参加する前と参加した後での印象は?
参加者数がすごく多く、予想以上の大盛況ぶりでした。また、セッションのタイトルから、「あまり業務に関係ないかな・・・」と思っていた講義でも、参加してみると、以外と参考になりそうな情報をたくさん得ることができたと思います。Q4. iSUCに参加する人たちにメッセージをお願いします。
大勢の方々が参加するセッションや情報交換会で、いろんな方と接する機会があり、すごく楽しかったです。普段の仕事の中ではできないような体験ができ、本当にいい経験をさせて頂いたと思います。 必ず有意義なものになると思いますので、一度参加されてみてはいかがでしょうか? (寄稿:2010年5月)
Q1. iSUCに参加して得られた事は何ですか?
専門家の前で発表することの難しさです。発表に向けて資料を一新して望みましたが、質問のレベルの高さに一般的な発表とは異なることを痛感しました。
Q2. iSUCをどのような人(職種、入社年数など)に紹介したいですか?
発表経験の少ない技術職(SE等)、または中堅社員に紹介したいです。Q3. iSUCに参加する前と参加した後での印象は?
予想以上の規模の大きさに驚き、発表前までは緊張の連続でした。まさに「研究発表」を行う場所でした。 今振り返ると、いい経験のひとつです。Q4. iSUCに参加する人たちにメッセージをお願いします。
私自身がそうだったのですが、緊張を楽しんでください。すべてがいい経験の一部と思えば、発表もいい結果が残せると思います。(寄稿:2010年5月)
Q1. iSUCに参加して得られた事は何ですか?
世の中のITの動きを肌で感じる事が出来ました。新聞、書籍、ネットでの情報収集は意識しているものの、やはり実際に見て、触れるのでは違いますし、各セミナーでもホットなセッションが 多く、聞き応えがありました。セミナーで得た知識が営業的に役に立つ事もありますので、営業的武器が増えたと言えます。Q2. iSUCをどのような人(職種、入社年数など)に紹介したいですか?
20代後半の若手に勧めたい所ですが、参加費・旅費の問題がありますので、課長・係長クラスが一番費用対効果が得られると思います。Q3. iSUCに参加する前と参加した後での印象は?
弊社もそうですが、意外とIBM色は濃く無かったと。参加前はIBM関連のオカタイ企業の集まりだと思っていました。Q4. iSUCに参加する人たちにメッセージをお願いします。
活きた知識を学んで下さい。 アイザックにはどの様な職種・職位でも武器になる源が溢れています。Buena suerte☆ (寄稿:2010年5月)
Q1. iSUCに参加して得られた事は何ですか?
iSUCのセッションにはIT業界の最新技術を習得できるものや、人間性を高めるものなど数多く用意されていました。また、モールには企業の最新の技術展示がなされていました。これらのセッションやモールによって、技術のトレンドを掴むことが出来ましたし、人間性を学ぶ機会にもなりました。Q2. iSUCをどのような人(職種、入社年数など)に紹介したいですか?
私がiSUCに参加したのは入社2年目のときであり、現在業務では主にプログラミングを担当しています。iSUCのセッションでは業務に活かせる知識や情報を幅広く得られたので、私と同じ立場の方には特にご紹介したいと思います。Q3. iSUCに参加する前と参加した後での印象は?
iSUCではIT業界のトレンドを収集することができ、私自身の技術知識を高めることができました。そのため、最新技術を積極的に収集できるようになったと思います。Q4. iSUCに参加する人たちにメッセージをお願いします。
iSUCでは興味深いセッションが多彩に用意されており、また、セッションの中にはユーザー研究会の発表もあり、1年間の研究成果を得ることも出来る有意義な研修です。3日間で求めている情報を集中的に収集してください。(寄稿:2010年5月)