iSUC(アイザック)は、IBMのユーザー団体《全国IBMユーザー研究会連合会》が主催するIBMシステム・ユーザーのための研修会です。
第25回iSUC 札幌大会 会期:2014年11月5日(水)~7日(金) 会場:札幌コンベンションセンター 札幌コンベンションセンター(北海道札幌市)
札幌大会テーマ
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今年のセッションでは、技術内容を表す14の「ITキーワード」と経営課題を表す13の「経営課題キーワード」を設定しています。その中から、今、とくに押さえておきたい“10の注目キーワード”と、実行委員会がお勧めする今大会ならではセッションをいくつかピックアップしてご紹介します。

10の注目キーワード
見逃せない! 10の注目キーワード
[1] クラウド : クラウド・サービスの活用事例、最新情報と今後展望
 - 急成長するクラウド市場、皆様はどのように選定されていますか? -

クラウド市場は、2018年度には2013年度の3倍以上になるといわれています。すでにクラウドを利用されいている皆様の声、選定にあたっての苦労話、セキュリティー・ソリューションとの組み合わせといった具体的な事例や、クラウド・サービスの最新情報、今後の展望などをご案内します。
[2] モバイル : モバイル環境の適用、その実現への行動
 - 新たなワークスタイルへの取り組み -

モバイルは便利だけど、MDM/MAMなどのセキュリティー対策を含めとても面倒。BYODを導入したいが、組織内の就業規則の見直し、関係者の調整が大変。閲覧は断然タブレット、でも文書作成はやっぱりモバイルPCがいいなど、新たなワークスタイルの実現に向けて、皆様もさまざまな検討やご苦労をされているのではないでしょうか。それらに関するトレンド情報、事例など、皆様のお悩みを解決できるようなセッションをご用意します。
[3] ビッグデータ : BI(ビジネス・インテリジェンス)、経営分析
 - ビッグデータを経営に直結させたい! -

インターネット上でのECやSNS、組織内で利用している各種アプリケーションのデータなど、データに価値があることはわかるけれど、それをどのように経営に直結させればよいのか。データの取り扱い、BIツールでの分析やビジュアル化、経営分析への適用など、具体的な活用手法をご紹介します。
[4] スマーター・コマース : 顧客を起点にした新しい商取引の仕組み
 - 顧客中心のより賢い商取引を実現するビジョン -

マーケティング、販売、サービス、購買という商取引の全領域を最適化することによって、実店舗、Web、モバイル、コール・センターなどの顧客と企業をつなぐあらゆるチャネルが統合されます。顧客の動向をタイムリーにとらえ、適切な情報を最適なデバイスでタイミングよく提供し、最適なルートで商品を届けることが可能になります。主導権を握る“スマート”な顧客から、“スマート”にビジネスをつかむ事例をご紹介します。
[5] アプリケーション開発 : 開発手法、開発言語の紹介、活用事例
 - 効率的な開発とは? スマートフォン向けアプリケーションの開発は? -

ウォーターフォール、アジャイルなどの開発手法、Ruby、Java、C# などの開発言語、オフショア活用など効率的なアプリケーション開発の追求、また、組織内でのスマートフォン向けアプリケーション開発の可能性と実態、その効果など、開発に関わるセッションをご用意します。
[6] 人材/スキル育成 : 人材育成の取り組み、スキル標準
 - 人材不足は共通の悩み -

景気が上向いてきたこともあり、IT業界全体が人材不足になりつつあります。皆様の会社でも、インフラ・アプリ技術者、PM・PLなどのリーダー、そしてストラテジストやアナリストなどの高度IT人材を必要としてはいませんか。しかし、ITの「所有」から「利用」へのシフトが進む昨今では、スキルの継承も難しく、なかなか人材が育たないのも実情です。そのような状況で、どのように人材育成に取り組めばよいのか、各種スキル標準(ITSS、UISSなど)でその育成レベルをどう見るかなどを考えます。
[7] 顧客対応強化 : マーケティング、オムニチャネル
 - ネットとリアルを連携させ、顧客をより多く獲得するには -

ネット上の店舗とリアルの世界を連携させて、集客力向上に取り組んでいるリテール企業も増加傾向にあります。顧客管理、O2O、オムニチャネルなどの最新テクノロジーや、それらを活用して実際に効果を上げている企業の事例などをご紹介します。
[8] グローバル展開 : 海外進出でのIT活用、統制
 - グローバル展開でのIT活用 -

海外に事業拠点を設ける企業が増加し、企業グループだけでなく、取引先も含めて海外進出が必要になるケースも増えています。そのような海外進出においては、いかに安心・安全なIT環境を構築できるかが重要な課題となります。さらに、現地での人材採用、周辺諸国での材料調達などを踏まえたうえでIT化を考えなければなりません。こうした課題に立ち向かい、どのように解決すべきか。海外進出でお悩みの皆様の参考になるセッションをご用意します。
[9] IT部門改革、IT部門の今後 : 経営に貢献するIT部門への変革
 - 崖っぷちのIT部門 -

ITの「所有」から「利用」へのシフト、ユーザー部門の直接のIT発注や利用など、IT部門は崖っぷちに立たされています。そのような状況下で、経営に貢献できるIT部門になるためには何をすべきか。コモディティー化したIT領域から付加価値の高いIT領域にどうすればシフトできるかを皆様とともに考えるセッションをご用意します。
[10] スマーター・エンタープライズ : ITを活用した意思決定、企業変革
 - クラウド、アナリティクス、モバイル、ソーシャルといったITを活用した企業変革 -

意思決定を行ない、価値を創造し、提供するという企業の基本的な活動は、ITによってどう変わるのか。データやアナリティクスを活用した意思決定、製品および製品の製造過程にインテリジェンスを注ぐ価値創造、その価値をセグメントではなく「個」客へ直接提供する仕組みの構築。このような新たな時代に求められるテクノロジーと、企業活動の変革の可能性について考えます。
今大会のお勧めセッション
ワークショップ型セッション
毎年人気のワークショップ型セッションの中から、とくに今年お勧めしたいセッションをご紹介します。

より強い組織を育てる「イクボス」を目指そう!講師: Ena Communication Inc. 代表  樋栄 ひかる氏
*ワークショップ形式:90分セッション

変化の激しいこの時代を勝ち抜くための組織づくりに欠かせないのは、それぞれの部下のタレント性を見抜き、引き出し、育てること。これからの時代を担う強いボスになるためのコツを、ワークショップで体感しよう。

こんな方にとくにオススメです!
・人材育成に「挑む」方・・・管理職の育成のためのワークショップ
・コーチングができるボスの方
・リーダーシップをゆだね、権限をデリゲート(移譲)できるボスの方
・リーダーからの伝えを、メンバーが受け取れる仕組みづくり、しかけを考えたい方
  → チームの(部下の)底上げし、みんなで戦えるようになる!
・30代の新米管理職、もしくは将来管理職を目指す20代後半の方
  → チェンジマインドができる若い人向け
・同僚や部下、組織全体、そしてご自身のレジリエンス向上のヒントを得たい方
・自身のココロのクセを理解し客観視できる力をつけ、マインドフルネス向上を得たい方

- イクボスとは
「イクボス」とは、職場で共に働く部下・スタッフのワークライフバランス(仕事と生活の両立)を考え、その人のキャリアと人生を応援しながら、組織の業績も結果を出しつつ、自らも仕事と私生活を楽しむことができる上司(経営者・管理職)のことを指します。
※男性管理職に限らず、これから増えるであろう女性管理職も対象

- なぜいま、イクボスなのか
NPO法人ファザーリング・ジャパンによる、イクボスプロジェクトの事業趣旨は以下のサイトで発表されています。
http://fathering.jp/magazine/14-2-20 blankup 特別号イクボスプロジェクト、始動!

25-10A「より強い組織を育てるイクボス(1)」blankup
31-10A「より強い組織を育てるイクボス(2)blankup

講師プロフィール
Western Oregon State University卒業。2003年5月にEna Communication Inc.をハワイで起業。
・慶応義塾大学講師(プレゼンテーション/コミュニケーション)
・ファカルティデヴェロッパー(FD)
・教育プログラムコンサルタント
・コミュニケーションコンサルタント
・学びの場のデザイナー(ファシリテーター、司会、イベントプロデューサー、アイスブレイクの魔法使い!)
・イベントプロデューサー
※プロフィールの詳細はこちら blankup

 

大会開催地 北海道・札幌にまつわる教養セッション
北海道・札幌でのiSUC開催は第20回大会から5年ぶりとなります。
今回も北海道ゆかりの著名な方々を教養セッションにお迎えし、北海道の魅力、パワーをiSUC参加者の皆様に伝えていただこうと考えています。
14-200「我が子が気づかせてくれた、逆境が生む創造blankup
22-10B「札幌から世界を目指す!blankup
23-10B「イサム・ノグチの最後の傑作は、なぜ札幌に出来たのか」blankup
24-10B「観光地域づくりによる北海道の活性化blankup
25-10B「お酒セッションblankup
iSUCモールとのコラボセッション(モールコラボセッション)
imageiSUC大会期間中に併設されるIT展示会(iSUCモール)とコラボレーションし、iSUCモールにあるハードウェア、ソフトウェア、各種ソリューションの実際の活用事例などをご紹介する予定です。今大会からの新たな試みになりますので、ぜひご期待ください。



14-101「流通BMS導入の実践セキュリティ対策への取組み」blankup
15-101「マルチデバイスに対応したIBMi業務システム開発のポイント」blankup
21-101「就業管理のススメ ~ブラック企業になる前に~」blankup
22-101「IBM i のクラウドはどうなる?利用事例から近未来を予想する」blankup
23-101「IBM i を基盤としたスマートデバイスの活用方法とその事例」blankup

経営層の参加者のためのエグゼクティブセッション
imageエグゼクティブセッションとは、IBMユーザー研究会会員企業の役員レベルの方によるセッションです。
通常の事例や技術系セッションとは一味違う、経営視点を取り入れたセッションで、iSUCにご参加の経営層の方々にも大変ご好評いただいています。


25-201【iSUC白熱教室】「ユーザー企業のIT部門はこれからどうあるべきか?」blankup

講師と参加者が熱くディスカッションする!『iSUC白熱教室』
imageiSUCの魅力は何といっても「ユーザーのユーザーによるユーザーのための大会」であること。Web上でも講演を聴けるこの時代、1,000人を超えるIT技術者が一堂に会することに、どのような意味があるのか・・・。これらを考えた結果、私たちが辿りついた結論は「セッションにおける双方向コミュニケーションの強化」でした。

講師が用意したコンテンツを一方的に伝えるのではなく、講師からテーマを投げかけ、それを受けて受講者がディスカッションし、そこから新たな問いや発見を得るという新しいスタイル。それが『iSUC白熱教室』です。

『iSUC白熱教室』は、今大会で4回目の試みになります。 講師と受講者が双方向に意見交換できるインタラクティブなセッション『iSUC白熱教室』で、ここでしか得られないホットな情報を入手してください。
midashi『iSUC白熱教室』は、普通のセッションとどう違うの?
『iSUC白熱教室』には以下のような特徴があります。

双方向コミュニケーションを重視
講師と受講者の皆様が十分に意見交換できるよう、時間配分等を考慮しています。講演内容をもとに、皆様からの質問や意見等に講師が答えたり、逆に講師から質問したりすることもあり、自分だけでなく他の受講者の意見も聞くことができます。また、テーマをもとに賛成・反対の意見に分かれて、受講者同士がディベートを行う形式もあります。

講演時間の拡張と入場制限
テーマによって、1セッション60分では十分な意見交換ができないことが想定された場合は、セッション時間を30分間延長した90分構成のセッションを用意しています。また、受講者の皆さん全員と十分コミュニケーションが図れるように、一部のセッションでは人数制限を行なう場合があります。予めご了承ください。
12-108【iSUC白熱教室】「『作らないSI』を支えるテクノロジーと方法論 ~システム投資に対する考え方の劇的な変化について~」blankup
15-106【iSUC白熱教室】「会議の効率を倍に、時間を半分にする工夫」blankup
22-104【iSUC白熱教室】「〔ビジネス基礎講座 実践編〕交渉術」blankup
22-201【iSUC白熱教室】「社会人に求められるビジネスコミュニケーション・スキル」blankup
24-106【iSUC白熱教室】「みんなで考えようIBM iの事業継続ソリューション」blankup
25-201【iSUC白熱教室】「ユーザー企業のIT部門はこれからどうあるべきか?」blankup
32-201【iSUC白熱教室】「『作らないSI』を支えるテクノロジーと方法論~システム投資に対する考え方の劇的な変化について~」blankup
それぞれの立場で意見や考えを交わす! 『わいわいセッション』
image『わいわいセッション』は、ひとつのテーマのもと、参加者同士が気軽に話し合う情報交換型のセッションです。「セッションを聴くだけでなく、もっと密に話をしたい」という声に応えるかたちで誕生した、参加者主体のiSUCならではのセッションです。

『わいわいセッション』に参加すると、異業種の人と話す機会ができる、日ごろ聞けない他社の情報がわかる、自分でも話す機会がある、ひとりで参加していてもすぐに仲間ができる、などの素晴らしい体験を通じて効果的に知識を習得し、有意義な時間を過ごすことができます。

もしかすると、その道のエキスパートが皆様からの質問に答えることもあるかもしれません。他社事例を聞く、悩み相談、アドバイスをもらう etc・・・たくさん意見交換をしましょう!!
midashi『わいわいセッション』は、普通のセッションとどう違うの?
『わいわいセッション』は、その名のとおり、少人数で“わいわい”言いながら情報や悩みを交換し、参加者自らがつくり上げるセッションです。予め大きいテーマは決まっていますが、後は参加者の皆様が話したい内容を自由に決めて進めます。
midashi『わいわいセッション』の進め方
(1)人数が多い場合、1グループ5,6人ぐらいに分かれます。
(2) 各グループにて、参加者の中から進行役を決めます。
(3) 討議項目案などを参考に、グループ内で自由に意見交換を行ないます。
(4) 話す内容は、参加者同士で自由に決めてかまいません。
(5) 参加者同士の情報交換が重要で、時間内に結論を出す必要はありません。
22-205【わいわい】「セキュリティ事故と損害について考えてみよう」blankup
23-205【わいわい】「みんなで語ろうAS/400, IBM i 」blankup 
24-205【わいわい】「理想的なアウトソーシング(内製と外製の境界)とは?」blankup
25-205【わいわい】「なぜ進まない... RPGⅢ⇒RPGⅣ移行の壁は?」blankup
『iSUCカフェ』 ~セッション延長戦~
imageセッションを受講して、もう少し講師に質問したい! 意見交換したい!と思われたことはありませんか? iSUCでは、一部のセッション講師の方々にご協力いただき、『iSUCカフェ』でのセッション延長を可能にしています。セッションの受講で気づかれたこと、参加者の皆様の熱い想いをさらに実のあるものにするため、~セッション延長戦~で講師やほかの参加者の皆様と交流されてはいかがでしょうか。