第57回IBMユーザー・シンポジウム 沖縄大会

論文発表(分科会)

論文発表(分科会)

優秀論文発表

優秀論文発表

#35 論文概要

賞 名  銀 賞 
論文表題 文書ファイル型マルウェアの簡易解析と危険度評価基準の適用による
マルウェア攻撃への迅速な初動対応の確立
代表執筆者
横内 豊樹 (株)エネルギア・コミュニケーションズ
[中国研]
2017年 (株)エネルギア・コミュニケーションズ入社
現在 情報システム本部 基盤サービス部
システム経験年数 22年
横内 豊樹
共同執筆者 浜田 浩和 (株)エネルギア・コミュニケーションズ
[中国研]
2016年~2019年 中国電力(株)より
(株)エネルギア・コミュニケーションズへ出向
現在 中国電力(株) 下関発電所 担当課長
システム経験年数 28年
浜田 浩和
区 分 事例型論文
概 要  インターネットは社会インフラとして認知され、連絡手段のひとつとしてだけでなく、ショッピングや行政サービスや映像配信など、さまざまなサービスに活用されている。しかし、これらのサービスを破壊や業務停止に追い込むことによって社会の混乱や金銭の被害を与える「サイバー攻撃」が頻繁に行なわれ、社会問題化している。
 近年は特に「マルウェア」への感染による「サイバー攻撃」の被害が大きくなっている。被害が大きくなる原因としては、最初の感染から感染拡大時に適切な対処(初動対応)を行なうための情報が少なく、初動対応ができないことが挙げられる。適切な初動対応を行なうためには、マルウェアを解析する必要がある。しかし、マルウェア自体をすべて解析するには、外部で提供されるマルウェア解析サービス利用しても最低数日が必要となる。
 本論文では、マルウェアの動作を簡易的に解析することによって、適切な対処を行なうための情報を速やかに出力し、被害拡大を防ぐことが可能であることについて述べる。

大会プログラム

大会情報

  • 全国IBMユーザー研究会連合会 会長 川添 祥宏

    全国IBMユーザー研究会連合会
    会長 川添 祥宏

  • 第57回 IBMユーザー・シンポジウム 沖縄大会 実行委員長 知念吉和

    第57回 IBMユーザー・シンポジウム
    沖縄大会 実行委員長 知念吉和

お問い合わせ

IBMユーザーシンポジウム事務局

050-3150-6260

ukenmail@jp.ibm.com