第57回IBMユーザー・シンポジウム 沖縄大会

論文発表(分科会)

論文発表(分科会)

JGS研究プロジェクト優秀論文発表

JGS研究プロジェクト優秀論文発表

チーム名 [SP-011]Docker開発と展開手法について
論文表題 Dockerコンテナアーキテクチャと非機能要求グレード活用方法の提案
− Dockerの本番活用促進に向けて −
発表者 村瀬 暁俊

みずほ情報総研株式会社
[関東研]

平成24年みずほ情報総研株式会社に入社。
官公庁向けのシステム開発部門において、主にクラウドを活用した様々なSIプロジェクトに従事する。
平成31年より社内の新事業企画を担当するグループ統括部に異動。現在に至る。


秋草 森彦

(株)ビルドシステム
[関東研]

平成11年株式会社ビルドシステム入社
様々なプロジェクトに参画 現在は、超高速開発ツール、Mendixを用いたプロジェクトを担当

概 要

Dockerの登場から5年以上経過し、Dockerを含めたコンテナ技術は徐々に広まりつつあるが、国内の本番環境への導入は2018年時点で7.9%に留まっている。筆者らはJGS会員向けに実施したアンケートの結果から、コンテナ技術で実現可能な非機能要求のレベルや評価方法、具体的な実現方法が明らかでないことが課題と考えた。そこで,本稿では非機能要求グレードをコンテナ導入における非機能要求の評価・合意形成に活用する方法と、Dockerコンテナの標準アーキテクチャを提案する。提案アーキテクチャを非機能要求グレードにより評価することで提案の有効性を検証し、検証結果をもとに、提案を活用する上での課題や展望を述べる。

聞きどころ

研究メンバー全員がDockerを業務において個別に活用しているが、本格的な商用環境での活用には至れていないところからの研究スタートでした。ビジネス上要求されているスピード感あるデリバリーの実現に向けて、何がコンテナ技術採用の障壁となっているのか、様々なディスカッションを行いました。
同じような悩みをお持ちの方に、是非お聞き頂き、参考にして頂ければ幸いです。

チームメンバー Docker開発と展開手法について

<メンバー>

  • (株)アイ・ティー・ワン  鄭 徳勇
  • コベルコシステム(株) 加藤 耕太
  • (株)ビルドシステム 秋草 森彦(サブリーダー)
  • みずほ情報総研(株) 村瀬 暁俊(リーダー)

<チームアドバイザー>

  • 日本アイ・ビー・エム システムズ・エンジニアリング(株) 鮎川 徹志

大会プログラム

大会情報

  • 全国IBMユーザー研究会連合会 会長 川添 祥宏

    全国IBMユーザー研究会連合会
    会長 川添 祥宏

  • 第57回 IBMユーザー・シンポジウム 沖縄大会 実行委員長 知念吉和

    第57回 IBMユーザー・シンポジウム
    沖縄大会 実行委員長 知念吉和

お問い合わせ

IBMユーザーシンポジウム事務局

050-3150-6260

ukenmail@jp.ibm.com