ページTOPへ

NEXTは、UserとIBMが「次の時代に向けた価値創造=NEXT」について一緒に考え、実現に向けて始動する大会です。

HOME > ごあいさつ

実行委員長のambitious!

実行委員長 顔写真

 現代のITはネットワークにインターネットが標準で利用されるようになり、クラウドと言う大きな枠の中でIoT、ビッグデータ、AIなどの技術や、それらを活用したソリューションが主流となりました。昨年までのiSUCでは、そのように大きく変わり続けるITの世界をキャッチアップし、自分たちのビジネスに反映させる機会とするべく変化を続けてきました。そして、NEXTでは信義則を見直すことで、IBMを中心とした最新の技術動向と事例紹介のさらなる強化に努めました。

 今やGAFAに代表されるプラットフォーマー抜きには私たちの世界を語ることはできません。彼らが提供する世界は選択が容易で、そこから飛び出すことが難しくなってきたように感じます。はたして彼らが誘う方向に間違いはないのでしょうか? そこに突き進むことにリスクはないのでしょうか?
このような、漠然とした不安を私は抱えています。

 世の中を見渡すと、多くの人が知らず知らずのうちに、与えられたルールに縛られた“限界”と言う見えない壁を自分の周りに作ってしまっています。これまでにないチャレンジをしようとしても、既存の物差しで測れないものに対しては“常識”と言う言葉で存在価値を認めてくれません。それが繰り返されることで誰もが諦めてしまっている、いや、巧妙に見えない力で諦めさせられているのかもしれません。

 でもね、GAFAたちは、それまでのビッグプレイヤーが必死になって守ろうとしていた防護壁を打ち破って、今の姿になったのです。 私たちだってできない訳がない。
いつの間にか見えない大きな力によって決められた空間に閉じ込められていたとしても、その殻を打ち破って一歩でも自分の世界を広げてもらいたい。NEXTはそんなきっかけとなりたいと願い、素直に意見を交わしあうイベント作りにも挑戦しました。

 実は私たち実行委員メンバーも予算や時間の他に、なにか踏み越えてはならないラインの存在に頭を痛めることになります。たくさんのアイデアを出し合ったのですが、実行に移すためにいろいろと働きかけても理解を得られずに終わったプラン、予算が足りずに諦めたシステム導入、運営の難しさに断念したイベントなどがあり、大会が始まってからはほとんど人が集まらなかったセッション、当初の予定とは変わってしまったイベントなどもありました。そのような挫折、失敗はいろいろあったけれど、未熟な私たちを応援し、叱咤激励してくれた多くの方々のおかげで、皆さんに喜んでもらった企画やセッションもたくさんありました。なによりこれだけ多くの参加申し込みをいただいたことに感謝の念に堪えません。

 参加してくれる皆さんを思い真剣に取り組んだこの1年は、実行委員の私たち自身がそれぞれの殻を破って一歩成長するための貴重な体験となりました。これらの失敗・成功の経験に加え、参加者の皆様の評価を受けて、NEXT2019では皆様が求めている価値だけでなく、参加者全員に望まれている期待に応えることのできる大会に成長させることを誓いながら、次の世代にバトンタッチしていきます。

 これからは“AI”の利用の方法が、すべての世界をドラスティックに変容させるパワーを持つと私は危惧しています。変化のスピードは良くも悪くも指数関数的に増速し、誰も止めることはできません。ITに関わる私たちはその渦中の最前線にいると思っています。

 そんな責任を感じながらも目標は高く掲げて、来るべきシンギュラリティに明るい未来を創造し、全ての人が幸せにくらすことのできる社会を作る、私たちが世界を救うくらいのスケールで仕事に取り組みたい、皆さんにもそうあって欲しいと願うばかりです。

 こんなことを書いている私のことを夢追い人とお思いかもしれません。
 でもきっとそんなことを思うのは私一人じゃないはず。
 ここに集まる仲間たちが純粋な志を抱いて言葉を交わし続ければ、
 もっともっと素敵な世界を創り出すだけの力を持っていると私は信じています。
 (“Imagine” John Lennon)


 NEXTは参加者全員が主役です。福岡ではさらに熱い三日間にしましょう!


ユニフォーム画像▶北海道日本ハムファイターズ
「HOKKAIDO be AMBITIOUS 2018ユニフォーム」

実行委員長ごあいさつ

実行委員長 顔写真
iSUCからNEXTへ
真に価値ある大会を目指し、
新たなスタートを切る
User & IBM NEXT2018 実行委員長
後藤 順滋 株式会社京王ITソリューションズ 取締役社長

 昨年開催された「第28回 iSUC別府大会」を最後に、「iSUC」と名の付くイベントは終了し、今年から「NEXT」という名前で生まれ変わります。

 iSUCはIBMユーザーとともに、長い歴史を歩んできました。しかしその一方で、時代に合わせた改革の必要性が指摘されていました。そこで「改革して継続する」、つまりユーザーにとって真に価値あるイベントにすべく、iSUCをイノベーションすることになりました。IBMユーザー研究会では、新たに生まれ変わる意気込みを込め、28年にわたり親しまれた「iSUC」という名前を「NEXT」に変更すると決めました。今年11月に開催される札幌大会は、「User & IBM NEXT2018」として新たなスタートを切ります。

 もちろん単に名前が変わるだけではありません。真に参加価値のある、参加者満足度の高いコンテンツを揃えるべく、参加費からプログラム、企画内容、日程構成に至るまで、隅々にまで改革の手を伸ばしています。

 たとえば1日目は「交流」、2日目は「研鑽」、3日目は「北海道研とのコラボ」を掲げ、それぞれのテーマに沿った企画やセッションを集中させます。フォーラムやアイデアソン、ハッカソンなどのディスカッション型セッション、ハンズオンなどの体験型セッション、そして最新技術動向やユーザー事例など、多彩なセッションに参加いただけます。

 そして多彩な場面、多様な形で参加者が交流する機会を設け、大会期間中はもちろん、大会後もともに過ごし、語り合える仲間をたくさん作ってもらおうと考えています。

 NEXTは、そこに参加するすべての企業・個人がそれぞれに有する強みを持ち寄り、より価値のある新たなイノベーションを創り出す場を目指します。ユーザーは、ただIBMやパートナー&ベンダーが提供する最新ソリューションのよし悪しを目利きするだけではなく、お互いに協力し合って宝となりうる原石を見つけ出し、ダイヤモンドとして光り輝くまで育て上げ、世界に先駆けたイノベーションを発信するようなイベントになりたいと願っています。

 新たな歩みを始めるNEXT 2018。今年はぜひ札幌の地に足を運んで、ご自身の目と耳と手で、NEXT 2018を体験していただくようにお願いいたします。

北海道研会長ごあいさつ

北海道研会長 顔写真
次の時代を北海道から創造しましょう
北海道IBMユーザー研究会 会長
花田 滋雄 カタギリ・コーポレーション株式会社 [北海道研]

昨年まで28回を重ねたiSUCが、装いも新たに、今年よりUser & IBM NEXT 2018としての初開催を札幌にて迎えることとなりました。

2018年は、縄文時代から続く、蝦夷地、アイヌの文化を受け継ぎつつ、この大地が北海道と命名されてから150年という節目の年にあたります。先人が積み重ねてきた文化や歴史を振り返り、次の時代を考え、新しい力を結集して創造するというところは、まさにiSUCからNEXTへの進化の節目と重なります。

NEXTでは北海道研としてもコラボセッションなど実行委員とアイデアを出し合って、ご来場される皆様に、北海道でしか体験できない価値を提供できるように活動しております。

なお、札幌は、食と観光の街でもあります。昨今は海外の観光客も増え、人通りや街並みも変わってきております。NEXTでの知識のせめぎあいで疲れたところは、大いに街に出て、次の活動への英気を十二分に養っていただきたいと思います。

新しい知恵を得て、次の時代への輝きを放つべく、札幌でのUser & IBM NEXT 2018に、多くの全国の皆様にご来場いただきますことを願っております。

最後に、後藤実行委員長をはじめ実行委員の皆様、また日本アイ・ビー・エムの皆様におかれましては新生User & IBM NEXT 2018の立ち上げと日ごろからのご支援に大変感謝するとともに、ご来場される皆様方のご健勝、また所属の企業のご隆盛を祈念申し上げます。

札幌市長ごあいさつ

札幌市長 顔写真



札幌市長 秋元 克広 氏

  今回から新たに生まれ変わった「User & IBM NEXT」が札幌で開催されますことに、札幌市民を代表いたしまして心より感謝申し上げます。

 本大会は、参加者の皆様が相互に交流・研鑽することを通して、「次の世代に向けた価値創造」につなげていくものであると伺っておりますが、そうした意義のある大会の最初の開催地として、札幌をお選びいただいたことについて、大変うれしく思っております。

 札幌は、食、文化芸術、スポーツなど、多様な魅力があるほか、四季折々に変化する豊かな「自然」と高度な「都市機能」が共存し、訪れる方が快適に過ごすことのできる環境です。


 また、札幌は、こうした都市の魅力が、参加者の皆様の創造力を高め、発想やひらめきを促し、これまでにない新たな発見やアイデアの出発地となることを目指しており、本大会における新たなイノベーションの創出に寄与できるものと期待しています。

 なお、去る9月6日未明に発生しました平成30年北海道胆振東部地震におきましては、震源地を中心に多くの犠牲者が出たほか、北海道全域が停電となる等、様々な被害が発生しましたが、現在は、特に被害の大きかった一部の地域を除いて、地震以前の日常生活を取り戻しています。

 皆様の札幌への来訪、大会の開催には、全く支障がない状況となっていますので、安心してご参加いただくとともに、ぜひ、大会の合間には札幌の魅力を堪能していただきたいと思っています。

 特に、札幌市は、この10月に開催されました「夜景サミット2018 in 札幌」におきまして、日本新三大夜景に再認定されたところでありますので、日本を代表する夜景についても楽しんでいただければ幸いです。

 最後に、本大会の開催に向けた、実行委員会の皆様をはじめ、関係各位のご尽力に敬意を表するとともに、参加される皆様のご活躍、さらには大会の成功を心よりご祈念申し上げます。