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NEXTは、「交流と研鑽を通じて10年先にツナガル出会いの場」を創ります。

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大会終了の御礼

実行委員長 集合写真

参加者の皆さんと作り上げた NEXT 2019 福岡大会 は、約900名の方にご出席いただき、盛況のうちに終了することができました。

昨年度の NEXT 2018 札幌大会 も成功裏に終わったものの、振り返りの中で気になっていたものは『NEXTらしさ』とは何かということ。
「ぜひNEXTとして大会テーマを設けたい」とセッションリーダーをはじめ、NEXT委員や実行委員と議論し、IBM OBも含めたビジネス・パートナー各社皆さんのご意見も伺いながら考えたテーマが、『交流と研鑽を通じて10年先にツナガル出会いの場』でした。

このNEXTには、iシリーズのユーザーやIBM Cloudのユーザー、それぞれをサポートするIBM、ビジネス・パートナーなど様々な背景を持つ人々が参加していますが、「既存システムの安定稼働とデジタルイノベーションの推進を両立させ、ITで明るい未来を作っていく」という課題に日々取り組んでいます。この今に生きる我々に必要なものは何か、それはこれまでの枠組みを超えた新たなつながり=オープンイノベーションではないか。これこそが、私たち自身を変え、ビジネス活動を加速させるものではないかと考えました。
SNSのようなバーチャルなコミュニティーだけではない、リアルなコミュニティーだからこその「想い」や「アツさ」が、オープンイノベーションのきっかけとなると考え、このNEXTをきっかけが生まれる場所として成長させたいと思ったのです。

3日間連続の「ツナガルセッション」は、iSUC時代の優秀講師にご協力いただいたほか、「想い」や「アツさ」を伝えようと、セッションチームやNEXT委員、アドバイザーなどが自ら講師になって盛り上げました。
また、NEXT Friendship ~懇親会~ では、ツナガルセッションごとにテーブルを囲んでの延長戦、ランチョンセッションやハッピーアワーでも食事やお酒も入れながら、ちょっと違う形で「ツナガル」を盛り上げようと、アドミリーダーを中心にメンバーが工夫を凝らした演出や司会をしてくれました。
反省・見直すべき点もありますが、いくつかのセッションへの参加を通じ、また皆さんからのアンケート結果を見ていると、これまで話したことがない方とのつながりや、つながるきっかけを感じた方も多かったようで、ほっとしています。

今年のNEXTは終わってからが本番です。NEXTをきっかけにU研活動への参加や、つながったメンバーとの勉強会で「ツナガル」、新たに知り合ったビジネス・パートナーとソリューションで「ツナガル」など、また次にお会いする時には、たくさんの「ツナガッタ」お話が伺えることを祈念しております。
最後に、協賛いただいた日本アイ・ビー・エム様、地元九州IBMユーザー研究会、スポンサーとして、NEXT Solution Expoの出展者として、多くのご支援を賜ったビジネス・パートナー各社に、厚く御礼申し上げて、大会終了のご挨拶とさせていただきます。
ありがとうございました。

実行委員長ごあいさつ

実行委員長 顔写真
 
 
User & IBM NEXT 2019 実行委員長
丸山 虎丈 東京ガスiネット株式会社

昨今は、デジタル技術を駆使して新たなビジネスモデルを創出する、そしてレガシーシステムをこれまで通り安定稼働させながら刷新していく、この2つの命題の両立に頭を悩ませる方が多いのではないでしょうか。

社内資源に依存せず、あらゆる枠組みを超えることで、イノベーション創出のきっかけにする。これまで知らなかった技術やスキルと出会い、自己を研鑽する。さらに、これまで蓄えた知識をぶつけ合い、新たな価値創造のきっかけにすることが、いま求められていることではないかと考えました。

そのため、本大会では、まず初日に、「デジタル時代のイノベーション戦略」と題した基調講演から進むべき道のヒントをいただき、その後のセッションで参加者の交流を深めます。2日目は、最新ユーザー事例や各研究会の優秀発表、IBMの先進技術やビジネスパートナーのソリューション発表、特に、IBM i を始め、ここでしか聞けないコアなセッションのほか、意見交換の場もご用意します。3日目の特別講演まで、アツいプログラムで10年先にツナガル出会いの場を作ってまいります。

実行委員一同、福岡の地で皆さんとお会いできるのを楽しみにしております。

九州研会長ごあいさつ

九州研会長 顔写真


九州IBMユーザー研究会 会長
武藤 元美 株式会社 福岡情報ビジネスセンター [九州研]

「令和」の典拠となった、『万葉集』の一文に「于時、初春令月、氣淑風和、梅披鏡前之粉、蘭薫珮後之香」と詠われています。

天平2年1月13日、大宰府の長官である大伴旅人の邸宅で催された梅花の宴の様子がうかがえます。

「令」は美しいの意味ですから、「令和」とは美しく和やかな時代を願う意味となります。

新元号「令和」の聖地として話題沸騰中の福岡の大宰府、RWC(ラグビーワールドカップ)2019の開催地としても福岡、大分、熊本は世界の注目を集め、2017年に世界遺産に登録された宗像大社を含め、今まさに日本で最も活気あふれる機運に包まれた福岡なのです。

この令和元年の記念すべき時に、NEXT 2019 福岡大会が開催されるご縁に導かれ、私たちは新たな時代の幕開けとなる予感に満ち溢れているところです。

この機会に全国のたくさんのU研の皆様の来福を願うとともに、研鑽と交流を通じて心を高めあう素晴らしい大会となりますことを心から祈念申し上げます。

IBM代表ごあいさつ

IBM代表 顔写真
NEXT 2019 開催に寄せて
枠組みを超えて、新たな時代へ
日本アイ・ビー・エム株式会社
代表取締役社長 山口 明夫

 本年5月に日本IBMの代表取締役社長に就任した山口明夫です。日頃から日本IBMグループの製品・サービスをご利用いただき深く御礼申し上げます。

 さて、就任後すぐに日本IBMのグループ・ビジョンを発表させていただきました。「最先端のテクノロジーと創造性をもって、お客様とともに、仲間とともに、社会とともに、あらゆる枠を超えて、より良い未来づくりに取り組む企業グループ」。私の思いは「ともに」にあります。ひとたび社会を見回してみますと、クラウドやAIなど最先端の情報通信技術を活用して価値創造と競争力強化を図るためのデジタル変革が本格化しています。また、異常気象、少子高齢化など我々を取り巻く社会問題は年を追うごとに深刻化しています。これら課題を克服するにはオープン・イノベーションなど既存の枠を超えた連携が必要で、1社だけ、また企業だけでなく、産・官・学をはじめ、あらゆるステークホルダーの連携が必須です。私たち日本IBMグループは約1,600社のすばらしい皆様が集まっているユーザー研究会様と「ともに」歩んでいきたく存じます。Red Hat の買収なども経て、よりオープンで高付加価値なインフラも提供してまいります。

 今回の User & IBM NEXT 2019 は「交流と研鑽を通じて10年先もツナガル出会いの場」をテーマに開催されます。多くのお客様、ビジネス・パートナー様がご参加予定で、それぞれの垣根を越えて「ツナガル」ためのプログラムも充実しています。実行委員会の皆様におかれては長期間に渡ってご準備くださったことに感謝申し上げます。当大会が企業・社会の変革の新たな一歩となりますよう、ご成功を心からお祈りいたします。